さまざまな事情により離婚をすることになられる方がいます。
「離婚したい!」という気持ちだけでは、最終的に失敗するケースが多くあります。
まず、解決すべきさまざま問題について、専門家(塩月行政書士事務所)にご相談ください。
離婚の解決すべきさまざまな問題
離婚には、解決すべき、さまざまな問題があります。
それらの「問題」は3つに分けることはできます。
離婚で解決すべき問題
- (1)「お金」の問題
(財産分与・慰謝料・年金・別居費用等) - (2)「お子様」の問題
親権・監護権・面接交渉権・養育費用等) - (3)「離婚後のくらし」の問題
(住まい・生活費・年金・医療保険等)
3つの「問題」を解決したい方は・・・
塩月行政書士事務所の「離婚手続きサポート」
離婚をお考えの方に・・・
離婚の前に、まずご相談ください。
離婚の専門家が、誠意をもって丁寧に対応します!
塩月行政書士事務所は、失敗しない「あんしん離婚」をめざしております。
離婚を考えるポイント
離婚の際に取り決めておく必要のあるものについてまとめた書面のことです。
「公正証書」で作成することをおすすめします。
「公正証書」については、「コチラ」をご覧ください。
「親権」とは、親が用意帰すべき子どもに対して持つ権利と義務の総称です。
財産管理権と身上監護権の2つに分けられます。
「監護権」とは、子どもを監護し、教育する権利のことです。
「財産分与」とは、婚姻中に築き上げた財産を双方を公平に分配すること、または未払いの婚姻費用があれば、その費用の精算することです。
「養育費」とは、子どもが親から援助なしに生活できるようになるまでに必要な費用です。
婚姻中、相手に違法行為があり、それが原因で肉体的、精神的に損害(苦痛)を被った場合に支払われるものです。
面接交渉権とは、親権も監護権も持たない側の親が子どもに面会する権利のことです。
失敗しない「あんしん離婚」のために
塩月行政書士事務所は、失敗しない「あんしん離婚」をめざしております。
そのために、塩月行政書士事務所は「5つの柱」があります。
- (1)守秘義務なので「あんしん」です。
行政書士には、守秘義務があります。
気がねなく「あんしん」してご相談ください。
まず「ご相談」が「問題解決」の第一歩です。 - (2)専門家にご相談ください。
離婚は人生において重大な決心が必要です。
自分ひとりで考え込まずに、専門家にご相談ください。 - (3)離婚以外の解決方法を考えます。
離婚する前に、離婚以外の解決方法を考えます。もし、離婚を考えるに至った原因を他の方法で克服できますなら、離婚をしないケースもあります。
塩月行政書士事務所は、必ずしも離婚が最良の解決方法とは考えておりません。
ご本人様・ご夫婦様のお気持ちを第一として考えております。 - (4)行政書士は、書類作成のプロです。
離婚と決まったとき、後のトラブル防止のために、さまざまな書類を作成します。
決めた内容をしっかり残すことが大切です。
素人が作成するよりも、書類作成のプロにお任せ下さい。 - (5)トータルサポートサービス
離婚の多くは、協議離婚です。協議離婚が円満に終わらない場合、調停離婚・裁判離婚となっていくケースもあります。
塩月行政書士事務所は、弁護士等の各種専門家と提携して、「離婚手続きのトータルサービス」をご提供しております。
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